ノマド・ジュンのねはんスタジオ

アートと思索の日々への回帰 ノマドとは知と信を求めてさすらう旅人 ねはんは涅槃で寝半 
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# 退任パーティ

昨晩は東京でT大学心療内科(私が心療内科を学び活動した)の

私たちと同世代の教授の退任パーティ。

あとはぐっと若い先生に引き継がれる。

いやでも時代の流れを感じさせられる。

今日は大谷有花さんとPainter Kuroさんの個展にお邪魔して帰鳥。

心地よく有意義な時間をありがとうございました。

| comments(0) | trackbacks(0) | 21:40 | category: メンタルコラム |
# STAP細胞再現できず
小保方さんSTAP細胞再現ならず。

偶然でも神がかりでも

一度でも再現できれば

それは「科学できる」可能性があったが、

これはたぶんペテンということだったのだろう。

壊れる寸前の緑色発光細胞と保管していた

ES細胞を組み合わせたのではないのか。

うまくいったとすれば

原子力発電に頼る前に

太陽光発電のシステムが

完成するくらいのインパクトのある

人類にとって極めて大事な

実験だったかと思うが、

残念。
| comments(1) | trackbacks(0) | 18:52 | category: メンタルコラム |
# 医院忘年会
 今日は医院の忘年会。

しばしなごやかな時間が流れた。

この時期はインフルエンザの予防注射やら検診やら

いつもは患者さんがそれほどいない時間帯も

ざわざわしていることが多く、

体調を崩し気味のスタッフも。

還暦を過ぎて

娘の結婚を控え

玉川の自宅も若干の改修を予定し、

来年以降どう歩くかな。

あらたに取り組みたいこともある。

年末までもう少し

考えてみよう。
| comments(0) | trackbacks(0) | 22:55 | category: メンタルコラム |
# iPS細胞臨床応用(本当に必要?)
 iPS細胞の臨床応用につながる

実験(治療?)が施行された。

黄斑変性症は難病だが・・。

かかる費用数千万円、

10年近い経過観察が必要。

本当にこれ必要なことなのか?
| comments(0) | trackbacks(0) | 20:22 | category: メンタルコラム |
# デング熱騒動
 デング熱騒動がにぎやかだ。

数年前から医院を訪問してくる医療関係の人たちと

猛暑とスコールのような雨の降りかたをみていて

亜熱帯的な気候になってきているから

デング熱とか出てくるんじゃないかと話すことがあった。

はじめに代々木公園で見つかったわけだけど

病気を持った人が国内に入ってきたら

(外国人、日本人に限らず)

その人が動いた場所はすべて可能性があることになるから

ちょっと防ぎこむのは難しいだろう。

行政も代々木公園を封鎖とかせざるを得ないんだろうけど

実効性は乏しいように思う。

秋になれば確実に終息するし、

それほど重症化しないのが幸い。

昨年までも入ってきていた可能性は大だと思うけど、

はじめてそれを疑って検査した医療家はえらい。


| comments(0) | trackbacks(0) | 11:53 | category: メンタルコラム |
# 東京會館


東京會館

先週末、以前に勤めていた大学のOB懇親会。

年に何回かこの右隣りのペニンシュラで

こじんまりとした集まりをやるのですが

(2010年ごろまで勤めていて番頭役をやっていたので、

私が出席できるよう日程を組んでくれます。ありがたや)、

今回はhuman arts&sciencesを標榜するこの大学と

その母体となる大学の研究室の合同懇親会なので特別に東京會館とのこと。



このあたり国際フォーラムとか三菱一号館とか

案外ふらっと座れる場所が多く、

有楽町の向こう側に比べると人もまばらでくつろげる気がします。

会合の後いくつかご案内を頂いていた展示会を回ろうかとも思ったが、

少しアルコールも入り、

連休の長旅からの連チャンだったので銀座界隈までで撤退とする・・。

 
| comments(0) | trackbacks(0) | 17:11 | category: メンタルコラム |
# STAP騒動に寄せて(もうひとつ核心的問題)
STAP問題

今度は理研の調査委員会の委員長が

自分の論文で切り貼りをやっていたとのこと。

ますます泥沼、迷走の様相だが。

そもそもやはり次のようなことに思い当たる。

このような間違い、不正は必ず起きる。

人間のやることだから必ず起きる。

学会で相手を出し抜いて

論文数を増やしたいし、

特許を取るため守秘を通す。

小保方さんもここまで大問題になってしまっているのだから

上のようなことにかかわる暇はない。

自分が罪人にならないために

実験を完全公開すればいいと思うのだが、

究極の問題はそんなところにあるのではない。

人間は必ずいろんなことをやってしまう。

やはりそんな人間は

原子核と遺伝子に手を出してはいけないのだ。

冷徹な神の領域を人間がコントロールできるのか?

原子核の方はすでに

人類はこの調子でやってたら

あと50年先までもつのだろうかと

危惧の念を抱かせるさまざまな問題を引き起こしている。

遺伝子の方はまだ入り口に立っている感じだが、

本当に難病の克服に

遺伝子の助けがいるのか?

ひょっとすると学者さんたちは

自分の論文数も気にしながら

能天気にやっているのかもしれないけど

その新しい手技が

経済的にあるいは

軍需的にどう使えるかだけを考えている

プロフェッショナル集団がたくさんいることにも

気を回したほうがいい。

「理研の楽園」を眺めていて

再び強くそのことを感じた。






| comments(0) | trackbacks(0) | 20:27 | category: メンタルコラム |
# STAP騒動もうひとつの可能性
これはやはり記しておこう。 

STAP騒動のもうひとつの可能性について。

ほぼすべて小保方さんの妄想によるドタバタ。

「画像を取り違える」

これがその通りだとすると

彼女の認知には間違いなく大きな穴があいている。

人格的な大きな問題が併存することも多い。

彼女はハーバードのバカンテイ先生に

「STAPは必ずある」と大きな夢を吹き込まれた。

この「夢」に向かって

彼女の意識・無意識が総動員される。

周囲をすべて巻き込みながら。

この場合その当人は自分でも気付かないうちに

恐ろしく巧妙なトリックを使う。

境界型人格障害あるいはそれに類する人とかかわるとき

私たちが職業的に何度もお目にかかったシーンだ。

私は映像しか見てなく

小保方さん本人とは何の面識もないので

あくまで一つの可能性の話だ。

ただ、今回すでに周りがすべて巻き込まれている。


| comments(0) | trackbacks(0) | 23:20 | category: メンタルコラム |
# 小保方さんをつぶすべきではない
小保方さんの会見をみた。

少なくとも

「悪意を持って」ごまかそうとするものとは思えなかった。

ただ、画像を取り違えるか?

でも、卵と間違えて

懐中時計をゆでてしまうタイプの

天才肌の研究者ならあるかもしれない。

この人たち

認知のなかにものすごく大きな穴があいている。

小保方さんはネイチャーの論文に関して

「STAP細胞」という現象があることを報告したもので

それが起きる最適条件を提示したものではない

と主張していた。

その通りだと思う。

小保方さんにはSTAP細胞が作れるのだろう。

再現するには「いくつかコツがある」としていた。

公開の実験映像を作るとよいのではないのか。

彼女自身も気づかない機微があるのかもしれない。

「STAP細胞はあります」と明言した

彼女のきっぱりした調子は印象深かった。

理研の対応によっては

彼女は引く手あまたの海外に

流れ出ざるを得なくなる。


| comments(0) | trackbacks(0) | 21:08 | category: メンタルコラム |
# STAP騒動(ねつ造疑惑)


STAP画像ねつ造疑惑

小保方さんの側に立って論じてみる。

今回の騒動はおおむね理研の勇み足なのでは。

ねつ造とされるSTAP細胞画像について。

来週にも小保方さんの会見が開かれるとのことだが、

ネイチャーとのやりとりで

中間まではOKを得ていた、

指摘の後データを修正した

などの言葉も含めて

次のような推察は可能かもしれない。

この論文はぽっと投稿して掲載されたわけではなく、

突き返されたことも含めて

何度もやり取りされた上で掲載にこぎつけている。

「大体いいだろう」とされたうえで

査読者から「もっと明確にSTAPがとらえられた画像があれば」

とコメントされて「やってしまった」のでは。

そこは単純ミスはあり得ないので、

彼女はわかっていて画像をすり替えたのだろう。

これはたしかにねつ造に当たる。

ただ、ねつ造にも「単純な」ねつ造と

たちの悪いそれがあると思う。

たちが悪いものは、

結果そのもののでっち上げである。

単純なそれは、

結果を強調するためにやってしまったもの。

どちらももちろんほめられたものではないが、

単純なそれはこの世界掲載されたものの中にも

少なからずあるのではないか。

もし彼女の会見での申し開きがそのようなものであり、

ネイチャーがそれなら問題にしないということであれば

それが「世界標準」なのだろう。

そもそもこの件は、

理研の広報部が

特定国立開発法人獲得へのアドバルーンとして

無理な話の進め方をした(マスコミへの広報も含めて)

ために生じたのではないのか。

ネイチャーといえども

一学会誌に論文が発表されただけの話で

山中先生のようにノーベル賞を取ったわけではない。

掲載された後たたき合いが始まって

行く末がどうなるか予断を許さない研究の内容だと思う。

個人的には再現はかなり難しくて

彼女の方法が標準化されるのかどうかは

わからないと思っている。

ただ、以前にも論じたように

このSTAP細胞にはiPS細胞と違い

人類を滅ぼす毒は含まれないと思う。

iPS細胞こそ行方がわからない。

それこそ性善説で続けられる研究を注視している

多くのよこしまなまなざしを意識すべきではないか。

山中さんたちはまだ人類を危うくさせた重大犯罪者のリストに

載る可能性がないわけではない。
| comments(0) | trackbacks(0) | 16:40 | category: メンタルコラム |
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